心療内科ってどんなところ?心療内科の基礎知識


心療内科は体に現れる症状を診てくれる

心療内科は、心理的要因によって引き起こされる体の症状を診てくれる科です。心療内科以外にも、心に関する病を診てくれる科として精神科があります。精神科は、体よりも精神面に現れる不調を中心に診てくれる科です。そのため、ストレスによる腹痛や胃痛など体の症状に悩んでいるひとは心療内科、ストレスによる意欲の低下や不安感に悩んでいるひとは精神科を選択すると良いでしょう。

心療内科で行われる治療

心療内科では、主に2つのアプローチで治療が行われます。そのひとつが薬物療法です。心療内科で行われる薬物療法では、体に現れる症状を緩和する薬に加え、必要に応じて抗うつ剤や抗不安薬などが処方されます。心療内科で行われるもうひとつの治療方法は、心理療法です。心理療法とは、医師やカウンセラーとの対話を通じて、不調の原因となる心理的な問題を解決に導く治療法です。代表的なものにカウンセリングがありますが、この他にも自律訓練法や認知行動療法などを取り入れている心療内科もあります。

治療費や治療期間について

心療内科でかかる治療費は、3割負担の場合に初診で2500円~3000円前後、再診で1500円前後が目安です。カウンセリングなどの自費診療を受けた場合には、自費診療分は10割負担のため、その分治療費が高くなります。

心療内科での治療にかかる期間は、患者さんの症状によってまちまちです。症状が重度の場合、年単位での治療が必要な場合もあります。年単位での治療と聞くと、治療の継続を躊躇するひともいるかもしれません。しかし中途半端な回復状態のまま自己判断で治療を中止すると、症状が悪化する危険性があります。心療内科での治療は、担当医が治療終了と判断するまで根気強く続けるのが望ましいのです。

心療内科を梅田で探した場合、土日や祝日も20時まで診療している病院が見つかるため、仕事が忙しい時に助かります。依存性のない薬を提供することを宣伝する病院もあります。

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